みなさん、こんにちは。 現代ビジネスより「日本の家庭料理はハイスペックすぎる。世界の食卓は意外と質素」 こんなタイトルがあり、読んでいったら パリの女性「平日は自宅で料理しないわよ」 Σ(・ω・ノ)ノ!そうなの? パリのあるご家庭の朝食 バゲットにバターとジャムを塗っただけ。 我が家もこれに近いものですが...(/ω\) これが典型的なパリの朝食だそうです。 子どもに至ってはシリアルで済ませるケースは多く 昼も夜もデリのお惣菜など、いわば「並べるだけのごはん」。 むしろ「平日は自宅で料理をしないわよ」と宣言されている方が多いそうです(;^ω^) その理由は、フランスの女性の就業率は80~85%以上と言われています。 ほとんどの方がお仕事されているんですね( ゚Д゚) 基本的に、「家族が、人が、社会が幸せになるには、まず自分自身が幸せにならないと」という考えが 根底にあり、だからこそ日々のごはん作りに対して決して無理しない。 だからこそできる範囲で家族やパートナーで協力し合い、ごはんを作ってたべるΣd(・∀・)ナルホド!! 世界の家庭料理はいい意味で「質素」 シンプルですね。 ヨーロッパ各国では、基本的に料理をしない人がテーブルに食器を並べ、食べ終わったら片付けをする 家庭が多いようです。 子どもがテーブルセッティング、パパは食器を片付け、ママはテーブルでのんびり♡ 「今日はパパが晩御飯作ってくれたのよ♪」 なにを作ったのか・・・「宅配ピザを呼んでくれたのよ~♡」 なんてハードルが低いんでしょ( ´艸`)♡ もしや 日本はハードルが高すぎるのでは...