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フォルトーナについて

十人十色の家づくり

家族も土地も、同じものは2つとないから、
ベストな家も毎回違う。

 好きなものも、背の高さも、求める豊かさも、土地の条件も、その全てが毎回違うからこそやりがいがある。
 本当に「家族に合う家」を引渡すその日まで突き詰め続ける。そんな「十人十色の家づくり」をしています。

細部にわたってベストを尽くす

見た目だけじゃない。性能にも影響があるから、
見えないところまで、ベストを尽くします。

 例えば壁の中をどれだけ丁寧にしたかは、如実に気密測定にも現れます。住宅は「手仕事」の部分がすごく多く、携わるヒトによって大きく質が変わります。本当にいい家を建てるため。細部まで手をかけています。

できないこともちゃんと伝える

プロとして、お施主様に幸せが訪れるように
現実的なご提案を心がけています。

 お施主様の希望はとても大切。でも全てが可能でない場合もあります。
いい材料でも相性の悪い材料を組み合わせると、家が傷みやすくなることも。プロとしてなるべく希望に沿いながら最適な代替案をご提案します。

ヒト×モノ×デザイン

いい家を建てる要素とは?

「ヒト」=職人の技術、「モノ」=家そのものを構成する材料、そして「デザイン」。

 空間の構成をデザインする「間取り」によって、見た目のデザインも変わりますし、使用する材料によって、家の性能も変わります。
この3つがいいバランスになることで、いい家ができると私たちは考えています。

[ デザインと間取りの相関関係 ]土地によって変わる間取り・外観のデザイン

例えば窓の種類をある程度合わせたり、間取りも工夫することで、外観もスッキリ見せることができます。
窓の外の景色をうまく利用する借景や、自然の風や光をどう取り込むかも考えます。
このように工夫を重ねることによって、間取りや雰囲気も大きく変わります。

間取りとデザイン

[ 高断熱+「高気密」を考える ]気付いてからでは遅い。
住む前に確かめたい「性能」のこと。

家のデザインや間取り、そして家具などの目で見える部分にこだわることはすごく大切なことです。
それ以上に大切なことがあります。それは『性能』です。
最近は高性能商品がたくさん出ているので見落としがちな部分でもあります。
いくら高性能だからといっても各商品にはデメリットもあります。
その点をうまく組み合わせることで性能の最適値を出すことができます。
オシャレな家を作ったのに、快適な生活が出来なければ、とてもライフスタイルがかっこいいとは言い切れません。
私たちはしっかりと性能までデザインすることによって、施主様の素敵なライフスタイルをご提供します。

断熱性を上げて外からの熱を防ぐ

01.断熱性を上げて外からの熱を防ぐ

外からの熱を防ぐのがお家の断熱です。新潟の気候は、夏は暑く、冬は寒いため、外気からお家を守る必要があります。私たちが使う断熱材は高性能グラスウールを標準使用、硬質ウレタンパネルをオプションで用意しており、数値だけではなく実体験から基づいたデータを元に、より施主様に最適な商品をご提案いたします。

気密を高めて外気を入れない

02.気密を高めて外気を入れない

断熱性が高くても気密が高くなければ、外気が侵入したり、家の中の熱が外に逃げていきます。私たちは「防湿気密シート」をはじめ、場所によって「気密テープ」「ウレタン」「コーキング」などを使用することで、より高気密な家を作っております。気密が高ければ、快適で健康な生活ができるだけではなく、エアコン代の節約などの嬉しいメリットもたくさん生まれます。

換気をしても暖かいお家づくり

03.換気をしても暖かいお家づくり

断熱、気密が上がれば空気の通りが悪くなるため、しっかりと換気を行うことが必要です。私たちは熱交換器型換気システムを採用しており、外気をそのまま取り込まずに、夏は涼しく冬は暖かい新鮮な空気を取り込む工夫をしております。換気で熱を逃がすのではなく、お部屋の温度を保ちながらしっかりと換気を行い、健康で快適な生活をご提供します。

体感温度も気密で変わる!

04.体感温度も気密で変わる!

資材の数値が良ければ「性能がいい」というわけではありません。人が「快適」と感じるには室内の温度ではなく体感温度が大切。
室温が高くても寒く感じる・・・それは室内に温度差ができることで体感温度が下がるからです。私たちは数値だけではなくしっかりと体感温度を高く保つための工夫を行い、家の性能UPを行っております。

打合せ風景

[ 意外とよくある話 ]理想の家 ≠ 家族に合う家

 最初に思い描いた「理想の家」と最終的なプランが違うことはよくあります。予算はもちろんですが、「本当は必要じゃないかも」「よく調べたら思ってたものと違った」などもよくあります。予算を必要なところから順番にかけ、最も家族に合う家を建てる。そのために、打合せでは様々なお話をしています。

01.見学会で実際に御覧ください

実際にどんな家が建っているかを御覧ください。

02.初回打合せ

どんな家を建てたいのか、どんな暮らしをしたいかをまず伺い、考えを整理するためのシート(家造りシート)をお渡し致します。次回の打合せまでにご記入ください。

03.家造りシートを用いて打合せ

シートにご記入いただいた内容を確認しながら、優先順位を伺います。

04.簡易的なプラン作成

簡単なプランを作成し、ご希望等の確認を行います。

05.予算等の確認

予算や土地、返済についてなど、基本的な条件をすり合わせていきます。

06.設計契約

簡易プランに問題がなければ、設計契約を締結し、本格的なプランづくりに入ります。

07.ご契約

本プランが完成したら、建築のご契約を締結します。

08.工事開始

地鎮祭を行い、工事を開始します。

09.竣工・引渡し

工事が終わり、完了検査が終わった後にお引渡しとなります。

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