②【チームフォルトーナ】 座談会 - 新潟市の注文住宅・新築住宅ならフォルトーナへ
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②【チームフォルトーナ】 座談会

お客様の大切な大切なマイホーム。1軒の家が建つまでに多くの人たちの手がかかっています。
木材のプロ、建具のプロ、電気のプロ、設備のプロ、他にも・・・。フォルトーナの家は、チームワークのいい仲間たちによって、1軒1軒愛情込めてつくられています。

今回は、その仲間たち4人に“フォルトーナの家づくり”について語り合って頂きました。
たくさんのお客様の要望を叶えてきたフォルトーナがとことんお客様にこだわれるのは、各担当のプロたちが、その力を発揮してくれるからなんです。

「お客様のために」という熱い想い、なぜそこまで頑張れるのか?
4人の男たちの本音をご覧ください。


●座談会参加メンバー

・建材担当 坂井さん (以下、坂井)
・建具担当 前田さん (以下、前田)
・設備担当 大石さん (以下、大石)
・電材担当 時田さん (以下、時田)

新しい商品が出ると、まず社長に聞いてみよう!ってココに来るんです。

===Q. 業者さん同士、このメンバーで集まることはよくあるんですか?

前田 「結構あるよね。」
坂井 「あるある、きっかけは一度協力業者向けの懇親パーティーを開いてもらったことがあって、そこからかな。他にも仲の良いメンバーもいますよ。でも、こうやってお互いが意見し合える環境ってのは、フォルトーナさんは特殊かな」

前田 「 坂井さん、よくこの事務所来てますもんね~」

坂井 「いやっ、結構みんなも来てるでしょ~。いや、いい環境をつくってくれてるから社長(高橋)が。何かあったらちょっと寄って。話しが しやすいんですよ」

前田 「そうだよね。社長は本当に気を遣ってくれるし、話しやすい。変な言い方だけど、社長の前では自分が出せるっつーかさ。そもそもね、業者って苦手な工務店さんなんかだと、あんまり用もないのに寄れないんですよ。クレーム言われる~とか、値引き要求される~とか」

時田 「あ~なるほど。わかる気がします。でもそれって本来じゃないんですよね。」

前田 「うん。社長(高橋)は本当に家づくりに熱心だし、話も聞いてくれるし、例え使わなくても、こうしたらいいんじゃない?ってアイデアもくれる。詳しいから、社長は。応えてくれるんですよ。だから、新しい商品やこれ試してみたいなぁって商品が出た時には、まず社長に聞いてみよう!ってココに来るんです」

サ・・・サボリじゃないよ(笑) でも、楽しい仕事であることは確か。

時田 「大工さんの腕もいいですからね」
坂井 「確かに、職人さんの腕もよくないと、新しいものは本気で勧められないよな」

前田 「まず、値段ではなくて、そういう話を聞いてくれるのが何より嬉しいですよ。私なんか、営業だけど、全然うまく話せないもんだから、まず聞いてくれるっていう社長にだいぶ助けられてるし(笑)」

時田 「現場もとにかく明るいですよね」

坂井 「そう、社長がもうお客様のために一生懸命だから。それが伝わってるんじゃないかな。星野さんとかも入ってまたね、これから楽しみだよね」

大石 「確かに、やっぱり社長のその熱意は、郡を抜いて感じますよ。我々のショールームも活用して頂いてよくイベントなどもさせてもらうんですけども、とにかく社長のアイデアとその想いに我々も引っ張られています。

で、社長と一緒にやっていると楽しいんですよね。こんな仕事、正直滅多にないです。」

前田 「そうそう、楽しいし、社長アイデアマンだから。何かないかな~って思うと、事務所にも思わず寄りたくなっちゃう。で、思わず寄っちゃう!社長~なんて。お茶も美味しいし、奥さんキレイだし!」

===周りから、前田さんに目線が集まる・・・

前田 「サ・・・サボりじゃないよ(笑)」

一同:(笑)

前田 「真面目な話するよ。社内の雰囲気も凄くいいし、商品も見てくれる。から、楽しみで来てるの確かだよ。でも、一番は高橋社長がお客さんと商品が好きで注文してくれるのがわかるから、だったら是非ってこっちも思うんですよ。」
坂井 「そうだよね。だから、こっちも良いものを!協力しよう!って応援したくなる。」
大石 「こっちが協力させて頂いた分は、しっかり覚えていて、返してくれますし。」
時田 「律儀な方ですよね。」

鉄人? 変人? フォルトーナ代表 高橋ってこんな人。

===Q. フォルトーナ高橋社長って皆さまから見ると、どんな人ですか?

坂井 「あの人は鉄人だよ。一人で全部やってる。自分の時間も割いて仕事してるはずなのに、辛そうとか、努力してる~とか、そんな素振りは一切見せない。いつ寝てるんだってくらい(笑)。」

前田 「うん。ホント。トコトン付き合ってくれるよね。だから逆に迷惑かけたらアカンとこっちは必死だよ。お客さんのことももちろんだけど、我々にも本当に気を遣ってくれる。

見積りも信頼してくれるから、事情がある時以外は値引いてとかはないですよ。
お互いに気持よくやれるようにって。
この空気感というか、ついていきたくなる魅力のある人ですよ。

そんなんだから、見積もりも思わず一番安く出しちゃうわけで・・・」

時田 「それ、前田さんに対する作戦じゃない??」

前田 「・・・えっ??」

一同(笑)

坂井 「人柄人柄。信頼してくれてるの。だからこっちも始めから変な交渉はしないですね、相談はするけど。」

時田 「それは良いことですよね。お互いに。このお客様のためにベストな商品・サービスは?ってことに専念できますから。」

坂井 「多分、その辺がよく解ってるんだよなぁ。あと、建築の事本当に詳しいから。お金のことも。これにはいくらかかって、人件費や費用を入れるとこれくらいかかるってのが。ホントよく知ってるから。」

前田 「逆に見抜かれてるのか?(笑)」

大石 「あと、ホント商品ではなく“人”を大事にしてくれる。私はこれが一番ありがたいと思っています。」

前田 「そうだよね。」

大石 「以前、ウチのスタッフで「社長が私の名前まで覚えていてくれてた」って喜んで言ってきたスタッフがいましたよ。
ショールームのスタッフなんですが、以前一度だけイベントの手伝いをしただけなのに、次に会った時名前を呼んで、“元気してる!?”なんて声かけてくれたって。そこまではさすがに普通は覚えてられないですよね。」

時田 「そうやって、いいチームワークが出来てますよね。フォルトーナさんは。」

お客様のために良い家をつくる。それが我々のチームワーク。

===Q. いい家づくりをするためには、業者のチームワークも大事なんですか?

前田 「そりゃ大事、一番大事だよ!本当にいい家をつくるにはそれが一番だと思って我々はやってる。
家づくりは一人ではできないし、工程は分かっているけど、その引き継ぎだったりとか、一つ一つ小さな過程にこだわったり気を遣えることで、結果的に良い家が出来上がるんだから」

坂井 「そうだね、例えば、現場でもなんでも、コレ少し手間だけどやってあげたらお客さん喜ぶだろうなぁ、なんてことはしょっちゅうあって、そこでやるかやらないかは、その人次第なとこはあるんですよね。
最低限だって、作業としては問題ないわけだし。

でも、クレームの出る家ってそういうのが積み重なって起きることが多いんですよ。単価がギリギリで現場の雰囲気も良くないとか。余計なことをしたくないっていう雰囲気。

前田 「見ればすぐわかるよね。」

坂井 「わかる。その意味で社長はチームワークを本当に大事にしてる。気を遣ってくれるのも伝わるけど、何よりお客さんを大事にしているっていう想いが伝わるんだ」

大石 「ホントですよね。やっぱりそういう社長を応援したいし、いい家をつくりたいって思いますよ。私も、新潟に赴任して、社長に出会って、そういう考え方に変わりました。」

前田 「社長は、お客さんのことを本当に語るもんね。今度こんなお客さんがいて、こんなことに悩んでいて、こうしたいんだけどどう思う?」

時田 「そうですよね。しかも、社長は何でもよく知っている。お金のことも本当に詳しいです。ランニングコストとか、お客様が生活してからのこともしっかり考えて。自分も勉強になります」

坂井 「それであんなスゴイ「デザインの家」つくっちゃうんだからなぁ。全体の価格はオーソドックスだけど、値段に比べたらいいモノ出来てるよなぁ~。ほんと。

大石 「確かに!そうですね。」

時田 「使ってるものを考えると、間違いなく安いですよね。」

坂井 「やっぱり鉄人だよ。あの人は(笑)」

END

・・・座談会終了後、社長(高橋)の“実は”な欠点を挙げて頂きました。

坂井 「欠点ね、欠点欠点。いやね。ほんといっつも仕事してっから、家族との時間あるんかなぁって思うよ。働きすぎ。ちゃんとそういう時間も大切にしなきゃいかんよ~なんて言うこともあるんですよ」

時田 「たまには、出かけてるみたいですよ。」

前田 「でもそうだよね。家族と体調、これには気をつけてもらわないとって思うよ。」

大石 「そうですね。私もそう思います。まぁ、社長が一人で全てやってるってのは、メリット・デメリットあるでしょうけど、仕事の面ではそんなに見当たりません(笑)まず、高橋社長の話を聞いておいて間違いはないですね。」

 

 

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