みなさん、こんにちは。 ゴールデンウィーク いかがお過ごしでしたか? ふと、ヨーグルトを食べているとき思ったこと 昔のヨーグルトって砂糖って付いてましたよね。 砂糖っていっても、柔らかい粒のようなお砂糖 ←意味わかります?💦 「フロストシュガー」といい、グラニュー糖を特殊加工して作られたものなんです。 フロストシュガーはヨーグルトだけでなく、お菓子やパン作り、またグラニュー糖の 約3分の1の時間で冷たい水に溶けるため、飲料用に広く使われています。 他にも、湿気に強く固まりづらい、食品の香りを保持する、他の粉類と 混ざりやすい、泡が立ちやすいといった特徴を持っています。 このフロストシュガーがヨーグルトにつかなくなったのは2008年ごろ 大手3社ともに砂糖の添付を終了したそうです。 その理由...(-_-) 「砂糖が余ってしまう」 そのまんまですね..💦
今は市販のジャムやフルーツソースの種類が豊富なので ヨーグルトの食べ方もバリエーションが増えてきたんですね。 あと、健康志向の高まりから、カロリーを控えめにするため 何も加えずに食べる人が多くなってきたのでしょうか(^^♪