停電後の「通電火災」に注意しましょう - 新潟市の注文住宅ならフォルトーナ
お問い合わせ・資料請求

停電後の「通電火災」に注意しましょう

みなさん、こんにちは。

台風15号の甚大な被害を受け、1週間経ってもいまだに6万世帯以上で停電が続いています。
停電が復旧した際 そうしたものが火元になって起きるのが「通電火災」です。
千葉県では実際に住宅が全焼する家事も発生している様です。


台風による損壊や雨漏りで、配線や電気器具が損傷したりしているおそれがあります。
「通電火災」を防ぐため、停電している地域では まずブレーカを下げるよう、注意を呼び掛けています。
雨漏りするとさらに危険度が増してきます! 

停電後、通電前にブレーカーを落とすことが重要です。
1、電気機器やコードが損傷していないか確認する
1、燃えやすいものが近くにないか、十分に確認してからブレーカーを戻す



幸い、私たちの住む地域は停電はしていませんが
いざというとき 二次災害が起きない様に 覚えておきたいですね('ω')ノ
Top