工事課 現場大工(親方) 星野 孝行(ほしの たかゆき) - 新潟市の注文住宅・新築住宅ならフォルトーナへ
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工事課 現場大工(親方) 星野 孝行(ほしの たかゆき)

■名前:星野 孝行(ほしの たかゆき)
■ニックネーム:ホッシー(中学時代は童顔!?からボーイと呼ばれていました)
■誕生日:昭和51年10月14日(てんびん座)
■血液型:O型
■出身:新潟市 亀田 鵜ノ子
■所属・役職:工事課 現場大工(親方)
■資格・特技:技能士補(2級?) 応急手当指導員
■入社年月日:平成22年10月(本格的には23年3月)
■家族構成:奥様とお子様2人(息子11歳、息子6歳)
■趣味・休日の過ごし方:子供と一緒に自然の中で戯れる。子供のころから親しんできた海・川・山・畑での遊びを子供たちにも体験させたい!と言うアウトドア派。現在自宅を建築中。

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■フォルトーナでの役割は?

今は、現場で親方兼大工の役割をしています。皆さまの家を実際に造る作業ですね。基礎工事・構造工事・仕上げ工事。図面と実際の現場を見極めながら、いかに安全に正確に造ることが出来るか。そんな作業です。
また、お客様の幸せを追求するこのフォルトーナの一員として、現場でも何か工夫できることはないかという研究はいつもすることを心がけています。扉の位置・スイッチの位置・・・。私は、お客様と話ながら進めていくことが大好きな性格です。現場で見かけたらぜひ声をかけてください!笑顔でお応えしたいと思います。
もし、苦しそうな顔してたら、「星野さん!顔怖いよっ!」って注意してください(笑)

■この会社に入った理由(もしくは、この業界を選んだ理由)

「自分の家は自分でつくりたい!」そんな想いで18歳から大工としてこの業界に入りました。26歳くらいの頃ですかね・・・設計の夜間学校に通っていたころに大橋(工事課長)と出会い、意気投合。一緒に仕事をするようになりました。その後、実は大橋に誘われてフォルトーナに入ったんです。

働く側として感じるフォルトーナの魅力は、何に対しても【深い】ということです。正直、今までやっていた自分の建築とは全然違う!っていう感じです。例えば、デザインでも一切型にはまっていない。“家ってこういうものなんだ”恥ずかしながら改めて、新たな考え方を学べる環境が、今は凄く楽しいです。

■「この仕事、やっててよかった!」と思ったこと

無理難題を解決したとき・・・ですかね。
大工という性分かもしれませんけど、難しいご要望であればあるほど、目の前に現れた時は、何とかカタチにしたい!
って気持ちもわいてくるんです。実際は「え~っ」とか言ってたりもするんですけどね。

■逆に、大変だなぁと思った出来事はありますか?

建築物は、ずっと残るだけに下手なことはできないことですね。当たり前のことですけどね。
だから、もっといいやり方はないか、いい収まりはないか、どうしよう・・・どうしよう・・・と常に試行錯誤しています。
本当に悩むと一人でホームセンターに行って、部材や大工道具を眺めながら考えるんです。ちょっと変かもしれませんが、意外に新しいアイデアが湧いてきたりもするんですよ。

■この仕事(もしくはプライベート)で実現したい夢は?

少し漠然としているかもしれませんが、NO.1になることですね。
他の工務店には負けたくない。
お客様からも、同業からも「さすがだな!」って言われるような家づくりをしていきたいと思います。そのためには、もっとお客様とたくさん接してご要望をお聞きしたり、ご意見頂戴したりしていきたいと思っています。もっといいものを、この探究心は誰にも負けないつもりで頑張ります。

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