パッシブデザイン講義

 

今週の月曜部、待ちわびていた「パッシブデザイン講義」がユニゾンプラザで開催されました。

 

参加者の顔ぶれは、リクシル新潟支店の社員さま、リクシル販売会社さま、設計事務所さま、工務店さま等でした。

 

御講義の内容は、パッシブデザインにおける設計項目を学びました。

では、我々工務店は何を設計するのか?と申しますと・・・・・・

 

①断熱

断熱化をはかり、自然室温を維持して適時適温を実現します。
(寒い冬はここが大切です)

②日射遮蔽

夏期や中間期に室内に侵入する日射を遮り、涼しく保ちます。
(暑い夏はここが大切です。具体的には、すだれ等や軒の出を長くしたりです)

 

③自然風利用
夏期夜間や中間期に外気を取り入れ室温を涼しく保ちます。
(新潟市の卓越風を如何に取り込むかです。こちらも夏に有効です)

 

④昼光利用
昼間の明るさを室内に取入れ、照明の利用を減らします。
(こちら、年中有効ですね)

 

⑤日射熱利用暖房(パッシブソーラー、パッシブソーラー暖房)
冬期において、開口部から日射熱を取得し蓄熱して、夜間に利用します。

この⑤は、新潟においては難しい項目ですね。

 

等のお話を、野池政宏先生を新潟の受講生たちに熱弁して下さいました。

 

このお話の続きはまた、次回に致します。

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