ああしたい、こうしたい漠然としたイメージを形にしていただきました。 - 新潟市の注文住宅ならフォルトーナ
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ああしたい、こうしたい漠然としたイメージを形にしていただきました。

南欧風の家がいいね!という漠然とした思いから始まった家づくり・・・
冒頭は、家の電気代の話題に・・・

高:電気代、昼間どれくらいですか?
奥:10月何も使わないで5千円台でした。びっくりしましたよ。
高:アパートと変わらないじゃないですか!?
奥:アパートの時よりも安いですよ。
主:10月はエアコンもほとんど使わなくていいですからね。 まぁ冬はもっと使いますけどね。
奥:そうですね、一年慣らすと1万3千円くらい、でも安いですよ。
高:エコな暮らしですね、よかったです。
奥:はい。 綺麗に使わなきゃって気にさせてくれる家です。
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高:それでは早速質問よろしいですか?
主・奥:はい。
高:家づくりを考えるようになったきっかけは?
奥:主人の実家に同居という話もあったんですけど、結局、庭に家を建てることになったんです。でも、この庭に家が建つのかって不安もあったんですよ。

高:そうですよね。で、測量から初めたんですよね。でも、決して大きくはない土地ですけど私としてはいい空間にできたと思っていますよ。
奥:そうですよね。私のつらつらつらと書いた要望を託して、形にして頂くのは凄いなと思います。ウォークインのシューズクロークから、収納、よく入ったなぁと思っています。
高:インテリアも素敵に並べていらっしゃいますし、本当に綺麗に使ってくださっているから嬉しいです。
奥:白を基調にしていますからね、綺麗に使わなきゃって気にさせてくれる家です。これからも頑張ります(笑) 「二人とも南欧風の家がいいね!」ってぼやんとしたスタートでした。
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高:では、次の質問です。当初はどんな家づくりを理想としていましたか?

奥:当初は、家を建てなきゃいけないってなった時に、何から初めていけばいいかわからないって感じだったんですけど、どんな家がいいねって考えたら「二人とも南欧風の家がいいね!」ってなって。そんなぼやんとしたスタートだったと思います。
主:そうだね。
奥:あとは、学生時代に住居学の授業で「気候が厳しくて新潟は住みにくい所だ」と習ったことがあって。で、風を上手に使った家がいいって習ったことがあって。住みにくい所ってのがショックでよく覚えてたんですね。で、その時からもし家を建てるなら、新潟のことをよく知った会社の方がいいんだなって思ってたんです。 それで、資料請求させてもらって、フォルトーナさんに辿り着いたんですね。
高:住居学ですか!私でも、習ったことないですよ(笑)
主:(笑)

高:実際どうですか?風の通りは。
奥:すごくわかりますよ。お母さんが「今日は南風だね、北風だね」って楽しんでます。 結局は永く使うものですからね、やりたかった部分もありますし。
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高:実際につくり始めて困ったことはありますか?

奥:お金の面ですかね。最初はお金の面はあまり考えずに進んでしまったので…。
主:そうですね。最終的には予算の範囲内でうまくまとめていただきましたよ。
奥:でも最初はね、いいたい放題だとすごく高くなっちゃうんだなぁって。現実を知りました(笑)
高:いいものを使うと当初の見積もりは高くなってしまいますからね。
奥:でも、結局は永く使うものですからね、やりたかった部分もありますし。まぁでも最初からお金のことを考えしぎなかったからできたことかもしれません。よくも悪くも、ですね。
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高:家づくりに、めげそうになったことはありますか?

奥:途中でやめようぜってくらいのことですか?う~ん。必要に迫られてたのもあるし楽しくできましたよ。そうですね。でも、打ち合わせはたくさんしなきゃいけないから、ね。
主:主人が何でもめんどくさがりましたって?(笑)
奥:そうですね(笑)確かに始まる前はにいつもめんどくさいって言ってましたね。でも、家づくりが始まってしまったら力を発揮したよね。結局は全部決めましたからね。家具も全部。
高:ご主人は眠れる獅子だったんですね。
主:大器晩成型で(笑)
奥:家づくりの最中も結構意見が合ったんですよね。だからスムーズに。

高:おぉ、なるほど。その秘訣は?
奥:分担もしましたよね。水回りは私がとか、ここは主人は、とか。
高:なるほど。

フォルトーナとの出会い、お手紙。
高:では、もう少しさかのぼって弊社に訪問していただいた理由は?

奥:一番の理由は、資料請求した中に、ハガキが入っていたじゃないですか。手書きの。
高:はい。
奥:他の会社は、資料請求した時にスグ電話が来たんですよ。後は、資料請求したのに来ないとか(笑)だけど、フォルトーナさんは待っててくれた、というか。時期を待ってくれた感覚があって。
主:うん。
奥:資料請求した時は、お母さんともまだ話し合う前で、どうしよっかって時で。じゃぁ両親と話が着いた時に手紙に感想書こうと思って、返事を書いたんですよ。
高:シールも着いたお手紙、嬉しかったですね。
奥:で、その後に連絡いただいたから、なんだかタイミングがあったというか。その時も「いつでも遊びに来てください」て。で、こちらも「いつにしましょうか」って、なんだか、ぴったり合ったんですよね、呼吸が。それで、あれよあれよと(笑)
高:廣瀬さんからいただいたお手紙は嬉しかったですよ。
奥:そうですか?私が出したからあなたは見てないか。
主:他には出してないよね。
奥:うん、だって他はいただいてないですもん。そこで結構お互い、まだ顔見てないけど通じてるものがあるんじゃないかなぁと思ったんです。

高:嬉しいですね。最終的に弊社に決めていただいたのは…?
奥:さっきの話とか被るところもあるんですけど、自由設計で欧風のお家を建ててくれそうな新潟のことをよく知っている会社だったのと…
主:そうですね、雑誌とかの既に建てた家の設計イメージがマッチしたってのが大きいですね。
奥:そういうのがあったよね。そう、共通項は几帳面じゃないですか。家を見ると一つ一つキチキチっとしてますよね。うちの旦那さんも、部分部分几帳面な所があるから、そういう部分で合いましたね。
主:そうだね。

高:大工さんもその点は同じでキチッとやってましたでしょ。
奥:そうですね。結局はみんなのフィーリングが合ったってことですね。 普通に、自分の家がリラックスするって大事

高:住んでからはいかがですか?

奥:落ち着く。普通に、自分の家がリラックスするって大事じゃないですか。それを感じます。後は、水回りをきれいにまとめていただいたんで、家事が凄くやりやすくなりました。動線を回れるようにてもらったので、動きやすくて。
高:動線を二つにしましたもんね。
奥:後、床暖房も断熱もしっかりしていただいたんで、冬は本当に暖かいです。真冬でも、玄関開けた瞬間に暖かいですもんね。
高:暖かいし、風の通りもいいし、電気代もかからないですし。
奥:そう、エコ住宅ですね!
高:喜んでいただいてよかったです。 こうしたいんだけど、なんかまとまらない!って人にはとってもおすすめかな
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高:フォルトーナで家を建てると幸せになりそうな人はどんな人ですか?

奥:家をああしたい、こうしたいっていうのはあるけど、イマイチどうすればいいかわからない人。
高:ありますよね。思いは。
奥:はい。でも、友達の話を聞くとそんな思いも他の会社だと「それはできません」ってズバっと言われちゃうこともあるみたいで。フォルトーナさんは、できませんってことは一回もなかったので。
高:そうですね。うちは言わないですね。
奥:そう、なかったし、それを形にしてくれたから。こうしたいんだけど、なんかまとまらない!って人にはとってもおすすめかな、と。
高:変な言い方ですけど、私もおっしゃったことを100%できた自負がありますよ。
主:(笑)
奥:後は、フォルトーナさんは新しいものをドンドン使っていきますよね。私の家も床暖を。
高:そうですね。最初に使わせていただきました。今では標準装備になってますよ。
奥:そうなんですね。保守派というよりは、革新派というか。そういう部分が合う人はいいですよね。
高:ありがとうございます。家もどんどん新しくなってますからね。これからもいいものは取り入れていきますよ。
主:最新設備で、エコな暮らしをって感じですかね。
一同:(笑)

高:今日はありがとうございました!

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